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症状改善!〜腰痛の治し方〜

症状改善!〜腰痛の治し方〜

腰痛&ぎっくり腰

  • 抱っこ、中腰による腰の痛み
  • 物を取ろうとしたらぎっくり腰になってしまった
  • 産後で骨盤が不安定になったことによる腰痛
  • 朝起きたら腰が伸びない、痛い
  • マッサージで腰をもんでもらっても良くならない

腰痛の種類とは

腰痛と一言でいっても実は沢山の種類があるんです。

  • ぎっくり腰
  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症
  • 坐骨神経痛

などなど。
細かい原因の腰痛をあげると種類はもっと増えます。

当院に通院して良くなった患者様の声

妊娠中から続く腰痛が解消されました!

10年腰の腰痛が解消!!

骨盤が開いていたことが原因としてあった腰痛も改善!!

腰痛がおきる原因

腰痛がおきる原因として、一番多い原因は日常生活での疲労の蓄積です。
体の使い方が悪かったり、長時間ずっと同じ姿勢をしている等も原因の1つです。
それが原因となり、以下のような悪循環が続きます。

筋肉が硬くなる➡骨が歪む➡姿勢が悪くなる➡体に無理な負担がかかりまた筋肉が硬くなる。

ぎっくり腰ってなに?

重い物を持った時、突然腰が痛くなり腰に力が入らなくなってしまう。
そんな怖い症状をぎっくり腰と一般的には呼んでいますが、正式には「急性腰痛」と言います。欧米では、激しい痛みから「魔女の一撃」とも言われています。
動けない位のぎっくり腰が良くなりました!

ぎっくり腰の原因?

ぎっくり腰の一番多い原因としては、「重い物を持ち上げた時」と答える方が多いです。
しかし以前からのお体の状態を訊くと、

・立ち上がろうとした時に腰に違和感があった。
・下の物を取る時にたまにピキッと来る事があった。
・朝起きるといつも腰が痛い。
・よく中腰の姿勢をしていた。
・足がつりやすい。

といった腰周りの症状がなにかしらあることが多いです。
また体重の増加や高血圧、糖尿病といった疾患から間接的につながってくることもあります。

ぎっくり腰でやってはいけない対処法

無理にでも動く。

ぎっくり腰は、難しく言うと背骨が脱臼した状態なので、必ず腰に炎症が起こります。
炎症というのは、筋肉や関節に傷がつきズキズキ痛むものです。コンクリートで転んでしまった時の擦り傷をイメージするとわかりやすいかもしれません。
ズキズキ痛いですよね?(^-^;
あれが、腰に起きていると思ってください。
膝の擦り傷があるのに無理やり走ったりする人はいませんよね?
腰も同じです。なるべく腰を使わないようにしましょう。

ソファーに座る。

一見楽そうに感じるソファー。多くの人が座って後悔しています!
特に柔らかいソファーは座る部分がとてもフカフカしている為、体が包み込まれるように沈んでいきます。
沈んだ分だけ筋肉は体を真っ直ぐ支えようと硬くなります。
その時は楽に感じる方がいるかもしれません。
ただ、立ち上がれなくなり、無理やり立ち上がると筋肉がさらに傷つき悪化してしまいます。

腰周りを温める。

テレビやネットで痛い所を温めると治る!みたいなことを言っていますね。

あれは、慢性的なコリの方には効果的ですが、炎症がある場合は逆効果ですのでお気を付けください。

仰向けで、うつ伏せで寝る。

ぎっくり腰の場合は、普段以上に反り腰になっていることが多いです。
この2つの寝方は、どちらも反り腰を冗長してしまう為、痛みが増してしまう事が多いです。

ぎっくり腰になった時の対処法

今度は「ぎっくり腰」になってしまった時の対処法を紹介します。

横向きの姿勢で寝るようにする。

ギックリ腰は反り腰姿勢になりやすいので、腰を丸めることで痛みが出にくくなります。

座るときは椅子で。

なるべく座る場所は、床や座椅子に座るのではなく、椅子に座るようにしましょう。
椅子の方が立ち上がりも楽ですし、腰にも負担がかかりにくくなっています。
ただ、長時間同じ姿勢で座り続けていると、腰の筋肉が固まってしまい、痛みが出てきてしまうこともあるので、たまに立ち上がるなどの工夫も大切です。

腰周りを冷やす。

→炎症は「炎の症状」ですので患部を冷やすことで炎症が静まり痛みが引きやすくなってきます。
炎症がなくなれば痛みがほとんどなくなると言っても過言ではありませんのでしっかり冷やしましょう。
冷やす際はシップでは効果はほとんどない!と言っていいでしょう。
しっかりとアイスノンや保冷剤などを使って冷やしていきましょう。

腰周りを固定する。

炎症が起きているのは、腰なので腰のみを動かしすぎないことが大切です。
腰のみの安静を作る為に便利なのが、「腰痛コルセット」です。
コルセットは筋肉が落ちるから使いたくない。という方がたまにいらっしゃいますが、そんなことはございません!

当院のスタッフが実験しましたので、不安な方はぜひご覧ください。

腰痛やぎっくり腰のボーダーラインは3日!!

一般的に、ぎっくり腰は2日目に炎症のピークを迎える為、2日目が1番痛い事がおおいです。3日目以降は炎症も落ちつき、痛みが減ってくるのが普通です。
しかし、中には3日目でも痛みが落ち着かず、痛みがなかなか取れない方がいらっしゃいます。その原因としては、「自然治癒能力」が何らかの原因で落ちてきているからです。
詳しい原因としては、

・今まで我慢していたせいで筋肉があまりにも硬すぎる。
・疲労の蓄積によって、寝不足やストレス。
・血流が著しく悪くなっている(内科疾患も含め)

などが挙げられます。

「自然治癒能力」が落ちてきている以上、放って置いても治る要素はありません。
すぐにでも整骨院で施術を開始することをオススメいたします。

クセになるぎっくり腰 予防法

「ぎっくり腰は癖になる」とよく聞きます。
厳密にいうと癖になるというよりは「しっかり症状が治りきっていないから繰り返してしまいます」。
痛みが無くなったからといって放っておいてませんか?
ぜひ家で出来るトレーニングを行ってみてください。

 

腰椎椎間板ヘルニアとは


背骨の間にあるクッションみたいな機能をしている椎間板が少しずつ後ろにある神経方向に飛び出してしまう症状です。
原因としては、度重なる前かがみが原因と言われています。
椎間板が神経を圧迫してしまうことで足やお尻に痛みやシビレを出す事もあります。
詳細は動画をご覧ください。

椎間板ヘルニアの対処法

ストレッチ+マッサージで解消!

腹斜筋をマッサージ!

ブロック注射はどうなのか!

長年のヘルニアからくる腰痛が改善!

脊柱管狭窄症とは?

脊柱間というのは、背骨と背骨の間のこと。その間が狭くなってしまったことを脊柱間狭窄症と言われます。
神経が圧迫されてくると、足にシビレや痛みが出やすくなります。
一番症状がでやすい動作が、腰をのけぞるような動作です。
腰が反らないように気を付けましょう。

脊柱間狭窄症の対処法

背骨の動きを良くして、背骨の間を開けるエクササイズ

坐骨神経痛とは?対処法は?

坐骨神経痛は、お尻の神経だけの原因ではなく、全身の神経が影響しています。
とはいえ、一番の原因となっているのはお尻の神経!その神経を圧迫しているメインの原因を梨状筋といいます。

その筋肉の固さを取らなきゃ痛みは取れない!と言っても過言ではありません!
なかなか良くならない方は動画をご覧になり、神経のストレッチと梨状筋ストレッチをやってみてください。

産後からの坐骨神経痛が改善しました!

しっかり治すには?

3日経っても痛みが引かない方、自分で筋トレやストレッチをやっても変わらない方。
以前ぎっくり腰をしたことがあって、まだ不安感や重だるさがある方は腰の根本改善が必要です。
早急に症状を改善したい方はあさば整骨院の「整体&姿勢ゆがみ矯正」を受けてみて下さい!
体全体を検査し、腰痛の根本原因を探ります。

原因がはっきりした所で、1人1人にあったプランを組み、最短でも解決を一緒に目指します。もう二度とぎっくり腰をしたくない方はぜひご協力させてください!

施術のお申し込み

今すぐ↓↓

4月30日 先着5名様まで
残り2

あさば整体院へのアクセス

住所:千葉県流山市江戸川台東1-12-1木村ビル1階