腰痛でレントゲンを撮っても原因はわからない!?

腰痛にレントゲンは必要ない

千葉県流山市のずっと通わなくていい整骨院【あさば整骨院】院長の浅葉翔です。

世界の中で最もレントゲンを撮っている国をご存知ですか?

 

正解!日本です!

みなさんも病院に行ったら「レントゲンを撮りましょうね」って言われたことありませんか?

日本ではもはや常識となっていますよね。

 

 

腰のレントゲンにリスクはないのか

レントゲンのリスクと言われて思い浮かべるのは「被ばく」だと思います。

もちろんレントゲンを撮ると被ばくします。ただ、被ばく量はレントゲンを撮る部位によって異なります。

範囲が狭い指などはほとんど被ばくはありませんが、腰のレントゲンなどは指などに比べると多いです。

人体には影響はない量と言われていますが、被ばく量は少ないに越したことはないですよね。

 

 

腰のレントゲンは撮る必要があるのか?

レントゲンには2つの効果があります。

1つ目は、レントゲンは重篤な病気や緊急に手術が必要な場合を発見するにはとても有効な検査です。

この場合を見落とさないように病院ではレントゲンを撮ります。

ただ、こういった場合の患者さんはレントゲンを撮らなくても明らかに普通とは違う所見がありますし、腰痛でレントゲンを撮って緊急性の異常が見つかることは全体の5%ほどしかありません。

2つ目はなにも悪いものが無かったという安心感です。

病院側はレントゲンを撮った以上病名をつけなければいけないので病名をつけて患者に伝えます。患者はレントゲンの結果、加齢によって起こる骨の変形で「変形性腰椎症」や「椎間板が狭くなっている」と言われたり、「椎間板ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」と言われて不安になりネットで検索して「手術」というワードを発見し、「自分の腰痛はもう一生治らない」と勘違いしてしまいます。

安心を与える所か不安を与えてしまっているのが現状です。

 

あさば整骨院では、当院での検査の結果レントゲンの必要があれば近隣の信頼のおける病院に紹介します。誰でもではなく、必要な人のみです!

 

 

腰痛の本当の原因は?

上記のよう病名がついたからといって、レントゲン結果と腰の痛みは関係性が認められない。というのが様々な研究結果から証明されています。

「レントゲンでわかった加齢の変化と腰の痛みは必ずしも関連しているとは言えず、ほとんどは生理的な変化に過ぎない。」→これはそうですよね。急激に加齢の変化が進んで痛みが出たわけではないですからね。もし加齢で腰が痛くなるなら自分よりも年上の人がみんな腰痛じゃなきゃおかしいですね。

「骨と骨の隙間の狭さと症状の程度との間には相関関係がない」

つまり、レントゲンを撮った結果が原因で、腰痛になっているということは断言できないということです!!

なのでこの病名がついたから一生腰痛が治らないと諦める必要は全くないのです!

 

 

まとめ

今日一番お伝えしたいことは「病名=腰痛」という考えは大きな間違いということです。

腰痛になってレントゲンを撮る前から、体は腰痛になる前兆を出していたはずです。転倒でもしない限りすぐに痛みが出てくることはほとんどありません。

腰痛は「日頃の体の使い方の癖」や「偏った使い方」の影響で少しずつ疲労やストレスが蓄積されて痛みが出ています。

この状態でレントゲンを撮っても当然骨には異常がありません。他には薬などを処方されるかマッサージくらいです。

「悪い癖」を治さない限り腰痛はまたすぐにやってきます。しっかり自分の体を知り、日頃からケアすることで将来「手術が必要な腰痛」を防げるのではないでしょうか。

あさば整骨院では、そんな方々の力になります!!

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