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健康コラム

足の外側が痛い! 解決方法を専門家が解説します。

足の外側が痛い方を改善に導く記事です


 

足の外側が痛い。。
歩いたり、ランニング、立ち仕事で足の外側が痛い。。
原因を知って対処法を知りたい。。

こんな方いらっしゃいませんか?
この記事を読むと足の外側の痛みがなぜ生じるのかがわかる。加えて解決方法がわかるようになります。
 

本記事の内容
✔足の外側の痛みで考えられるのは主に4つの疾患です
✔疾患別の原因~足首の動きが崩れることが原因~
✔それぞれの疾患の解決方法~足首の動きを整えることが大事~
✔足の外側の痛みにインソールは有効?
✔まとめ

私は日頃から足の不調を抱える方の施術やインソールを作ってきました。今までに延べ16000回の施術を行ってきた経験を基に原因並びに解決方法を詳しくお伝えしていきます。
 
こちらの記事を一緒に読むことをオススメします☟
腓骨筋腱炎 ~すねの外側の痛み~ 対応・原因から解決方法を徹底解説
 

足の外側の痛みで考えられるのは主に4つの疾患です

足の外側が痛くなった際に考えられる疾患は主に4つあります。

①立方骨疲労骨折
②ジョーンズ骨折
③腓骨筋腱炎
④足関節外側捻挫

 
上記の4つが主に考えられます。

①立方骨疲労骨折


足裏の踵外側には”立方骨”という骨があります。この骨はアーチの要と言われているほど超重要です。
立方骨が下がると外側のアーチが低下➡内側のアーチの低下➡横アーチの低下へと発展していき、アーチの崩れの基となります。

また、立方骨が下がってしまうと外反母趾や内反小趾へと発展してしまいます。
今の部分で分かっていただけたと思いますが、立方骨が適切な位置にないと多くの弊害が生まれてしまいます。
立方骨疲労骨折も立方骨に体重や衝撃がかかりすぎてしまうと生じます。

②ジョーンズ骨折


ジョーンズ骨折というのはいわゆる第5中足骨の疲労骨折と言われるものです。
第5中足骨というのは図のような形、位置をしています。
横から見るとドーム状をしていますよね。この第5中足骨に体重がかかりすぎると骨の構造上折れやすくなってしまうのです。
このジョーンズ骨折を患ってしまうと多くは手術を選択されます。第5中足骨は骨がくっつきにくいからです。
一般的には手術3か月でスポーツ復帰という流れです。

③腓骨筋腱炎

足裏外側から脛の外側まで長腓骨筋と短腓骨筋という筋肉が存在します。

この筋肉を損傷してしまうと腓骨筋腱炎になってしまいます。
写真の筋腹を痛めるかともいますが、足裏に入っていく腱組織を痛める方もいます。

④足関節外側捻挫


いわゆる足首の捻挫と言われるもので最もポピュラーなものかと思います。
外くるぶしの周りにある前距腓靭帯、踵腓靭帯、後距腓靭帯、遠位脛腓靭帯の損傷がメインです。
最も多い靭帯損傷が前距腓靭帯の損傷で足を内返しにすると痛めやすいです。
日常生活の着地の際に足をひねったり、階段や段差の踏み外しによって生じやすいです。
軽い捻挫は靭帯が回復するまで1週間、中等度の捻挫は2週間から6週間、重度の捻挫は数か月を要します。
 

疾患別の原因~足首の動きが崩れることが原因~

足の外側の痛みの中で先程上げた4つの疾患がなぜ起きてしまうのかを解説していきます。
4つの疾患の原因を解説する前に知っておいていただきたいのは足の問題の多くは足裏の体重移動に依存するということです。
つまり体重移動がスムーズではなくある場所に体重がかかりすぎてしまうと足の痛みに変わりやすいということです。

①立方骨疲労骨折

立方骨疲労骨折は立方骨が下に下がってしまうことでその部分に体重や衝撃が集中して起こります。
立方骨の下制が原因です。この立方骨が下に下がってしまうのは足首の動きが悪い、体重が外側に乗りやすいと起こりやすいです。
足首が真っすぐ上げ下げできなければ足を着いて離すまでの体重移動がスムーズになされずに足裏の一か所に圧が集中します。
また、お尻、太ももの外、脛の外が固いと体重が外側にかかりやすくなります。体重が外側にかかると足裏の外側つまり立方骨に圧がかかりやすいということです。

②ジョーンズ骨折

ジョーンズ骨折は第5中足骨の疲労骨折です。第5中足骨に体重がかかりすぎることが原因です。
足首の動きが悪い、アーチの形成が崩れている、体重が外側にかかると第5中足骨に負担が生じます。
足首の上げ下げがまっすぐにできないと体重移動がスムーズに行われずに足裏外側に圧が集中しやすくなります。そうすることで第5中足骨に負担が生じます。
また、足首の動きが悪かったり立方骨が下がっていると足アーチ形成が崩れてしまいます。足アーチが崩れることで体重移動がスムーズに行われずに第5中足骨に圧が集中することがあります。
上記の内容に加えてお尻、太もも外側、脛の外側が固いと体重が足裏外側に集中して第5中足骨に負担がかかりやすい場合もあります。

④足関節外側捻挫

足関節外側捻挫も同じく体重が足裏外側に乗ってしまうと靭帯が伸ばされて痛みやすくなります
足関節捻挫の場合は一瞬の出来事でバランスを崩したり、不意の出来事で捻りやすいこともあります。
仕方のない捻挫の場合もありますが、しっかりと未然に防げるものも多くあります。
足首の動きが悪いと足関節捻挫になるリスクが高いのでそこは予防できます。
足首が真っすぐ上げ下げできないと体重移動がスムーズに行われずに足裏外側に圧が集中しやすくなります。
そのため足をひねりやすくなってしまうのです。
 

それぞれの疾患の解決方法~足首の動きを整えることが大事~

先程の説明で感じたかもしれませんが、どの疾患も原因はそんなに変わらないんです。
①足首が真っすぐ上げ下げできること
②体重が外側に乗りすぎないこと
③足のアーチが適切に崩れていること

この3つが4つの疾患の主な原因です。
「不調になりにくい足の作り方」フルと「身体のプロが教える 足痩せケア」の1分20秒からのお尻ストレッチを行うと良いです。

引用:不調になりにくい足の作り方!! – YouTube
 

引用:身体のプロが教える。 脚痩せケア! – YouTube
 

足の外側の痛みにインソールは有効?


私は普段足の不調を持つ方にインソールを作っています。
足外側の痛みを持つ方にインソールは非常に有効です。
先程も述べたように足外側の痛みの原因は足首が真っすぐ上げ下げできること、体重が外側に乗りすぎないこと、足のアーチが適切に崩れているでしたよね?
インソールではこの3つを解決できるため非常に有効です。
私も取り入れていますが、動きを見て作るオーダーメイドインソールはその方の体重移動の癖を見抜きその部分が治るように設計するので外れがありません
 
入谷式足底板が作れる施設はこちら☟
流山市・南流山の腰痛・坐骨神経痛・膝痛・産後 あさば整骨院 (asaba-seikotsuin.com)

✔まとめ

✔足外側の痛みは主に4つの疾患がある。
✔足首の動きが悪い、足アーチの崩れ、体重が外に乗ってしまうことが主な原因
✔それらを満たすケアを行うことが大事
✔インソールは足外側の痛みには有効

 
write by 安田智彦

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